「ダイエットしても顔は痩せない…」「普通体型なのに、顔だけ大きい気がする」「顔だけ痩せるって可能なの?」
ダイエットをしても顔はなかなか効果が出にくい部分のため、顔痩せについて悩んでいる人は多いようです。
そこで今回は、顔が痩せるためのコツを詳しく紹介します!
顔の筋トレや食事ケアについても掘り下げて解説するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
目次
顔が大きく見える原因5つ
顔痩せのコツの前に、まずは、なぜ顔が大きく見えてしまうのかについて解説します。
主な原因は5つです。
- 筋肉の低下で顔がゆるんでいる
- 脂肪がつきやすくなっている
- アゴ周りの筋肉肥大やコリがある
- むくみが蓄積している
- 遺伝的要素の影響がある
1つずつ、詳しく見ていきましょう。
筋肉の低下で顔が緩んでいる
顔が大きく見える原因の1つ目は、筋肉の低下で顔が緩んでいることです。
年齢を重ねるにつれ、筋肉が徐々に衰えることで、顔の皮膚にハリがなくなってきます。
筋肉が低下すると、顔の脂肪を支えることができず、引力に負けて顔の肉が緩んできます。
結果、顔全体がたるみ大きく見えるようになるのです。
脂肪がつきやすくなっている
顔が大きく見える原因の2つ目は、脂肪がつきやすくなっているためです。
頬やあごは、顔の中でも脂肪がつきやすい部分と言われています。
特にあごの下は脂肪がつくとたるみやすいため、長時間のスマホなど、姿勢が悪い状態が続きがちな人は注意が必要です。
身体が痩せている人でもあごの下には脂肪がつくため、体型に関係なく二重アゴになり、顔が大きく見えるようになります。
アゴ周りの筋肉肥大やコリがある
顔が大きく見える原因の3つ目は、アゴ周りの筋肉肥大やコリによるものです。
無意識に歯を食いしばるクセがある人は、特に注意が必要です。
食いしばりで力が入ることにより、あごの周りがコリ、さらに周りの筋肉が発達します。
筋肉が肥大した部分に脂肪がつくと、顔が大きく見えてしまいます。
また、食事するとき、どちらか一方の奥歯で偏った噛み方をしていると、片方の筋肉だけが発達しゆがむ恐れもあります。
自分の噛み癖や、食いしばりをしていないかなどを意識してチェックしてみてください。
むくみが続いている
顔が大きく見える原因の4つ目は、むくみが続いていることです。
むくみの原因になるのは、体内の水分。
リンパの流れが滞り、顔の皮下組織に余分な水分が溜まることで顔がむくみ、一回り大きく見えるようになります。
むくみを引き起こす要因は、睡眠不足・運動不足・姿勢の悪さ・食生活の乱れなどさまざまです。
自分の生活のクセをチェックし、余分な水分や老廃物をため込まないようにすることが大切です。
遺伝的要素の影響がある
顔が大きく見える原因の5つ目は、遺伝的要素の影響があることです。
もともとの顔の骨格により、身体は痩せていても顔が太って見える場合があります。
骨格は持って生まれた要素で、努力によって変えるのは難しいのが現状です。
骨格自体は変えられませんが、肌のたるみや顔のむくみを軽減し、フェイスラインを引き締めることはできます。
遺伝だからとあきらめず、顔が痩せて見えるケアを取り入れてみましょう。
顔が痩せる効果的な方法5選
顔が大きく見える原因がわかったところで、ここでは顔が痩せる効果的な方法を5つ紹介します。
- 顔の筋トレを行う
- 顔のコリをほぐす
- 顔のむくみを取る
- 代謝をアップさせる
- 脂肪吸引などの美容医療を受ける
1つずつ、具体的な行動を紹介しますので、取り入れられそうなものはないかチェックしてみてください。
顔の筋トレを行う
顔が痩せる効果的な方法の1つ目は、顔の筋トレを行うことです。
表情筋のエクササイズなど、意識的に顔の筋トレをすることで、むくみを解消し、顔をキュッと引き締めやすくなります。
口を大きく動かしながら「あ・い・う・え・お」と声に出すエクササイズなど、簡単にできるものを毎日続けるのがおすすめです。
1つ1つの動きをゆっくり、声を出しながら行うと効果的です。
また、口にくわえて表情筋を鍛えるグッズなどを利用するのも良いでしょう。
顔のコリをほぐす
顔が痩せる効果的な方法の2つ目は、顔のコリをほぐすことです。
顔の中には多くのツボがあり、顔痩せに効くツボを押すことでコリをほぐし、むくみやぜい肉をケアできると言われています。
ツボを押す際は、力を入れすぎると肌を痛めることがあります。
気持ちいい程度の力で行いましょう。
【顔痩せに活用したいツボ】
ツボ | 場所 | 期待できる効果 |
---|---|---|
ツボ1 | 小鼻の膨らみの横の部分 |
・口周りの血流を良くする ・口元のたるみやむくみをケアする |
ツボ2 | あごの下の真ん中、少し凹んだ部分 | あごのたるみやぜい肉をケアする |
ツボ3 | あごの付け根、奥歯をかむと盛り上がる部分 | 頬のたるみをスッキリさせる |
顔のむくみを取る
顔が痩せる効果的な方法の3つ目は、顔のむくみを取ることです。
顔は、ぜい肉よりむくみの影響で大きく見えている場合が意外と多くあります。
リンパマッサージや入浴で血行やリンパの流れをサポートし、身体のめぐりを良くしてむくみを解消すると効果的です。
ホットタオルで顔を温めたり、洗顔の際に温水と冷水で交互に流すなどの方法も、顔全体がスッキリするのでおすすめです。
代謝をアップさせる
顔が痩せる効果的な方法の4つ目は、代謝をアップさせることです。
身体全体の代謝を上げるには、運動を取り入れましょう。
筋力がアップし、汗をかきやすくなり血流も良くなるため、顔痩せが叶いやすくなります。
入浴で身体を温めるのも代謝をアップさせる効果があるので、シャワーで済ませるのではなく、湯船に浸かるようにしましょう。
また睡眠時間が不足すると代謝が下がるので、7時間以上の睡眠を取ることも大切です。
脂肪吸引など美容医療を受ける
顔が痩せる効果的な方法の5つ目は、脂肪吸引など美容医療を受けることです。
セルフケアで頑張っても顔の変化を感じない時は、美容医療に頼るのも1つの方法。
美容医療では、脂肪吸引やHIFU、脂肪溶解注射などのさまざまな治療方法があります。
ただ、美容医療は即効性が期待できる反面、費用が高くダウンタイムなどのリスクがあるのも事実です。
まずは食事ケアやマッサージなど、セルフケアで試せる部分から始めてみましょう。
顔痩せに重要な食生活のポイント
顔痩せをする上で、食事の取り方はとても重要です。
ここでは顔痩せするのに大切な食生活のポイントと、積極的に取り入れたい栄養素を紹介します。
- 摂取エネルギーを適正に保つ
- 塩分やアルコールを控える
- カリウム摂取を意識する
- 顔痩せのために摂りたい栄養素
4つのポイントについて、1つずつ紹介します。
摂取エネルギーを適正に保つ
顔痩せに重要な食生活のポイントとして、摂取エネルギーを適正に保つことがあげられます。
当たり前のことですが、必要以上のエネルギーを取ると太りやすくなるため、顔痩せも難しくなります。
「摂取エネルギー」が「消費エネルギー」を超えないように、食事をコントロールすることが大切です。
年齢と活動レベルに合ったエネルギー量を把握し、食事の際はカロリーオーバーにならないよう意識しましょう。
【身体活動レベルの目安】
低い:1日のうち、座っているのがほとんどの人
普通:座り仕事が中心だが軽い運動や 散歩などをする人
高い: 仕事や移動が多い、または活発な運動習慣を持っている人
【1日に必要なエネルギーの目安】
性別 | 身体活動レベル | 必要エネルギー量 |
---|---|---|
女性 (12~69歳) | 低い | 1,400~2,000kcal |
女性 (12~69歳) | 普通以上 | 2,200kcal (±200kcal) |
男性 (12~69歳) | 低い | 2,200kcal (±200kcal) |
男性 (12~69歳) | 普通以上 | 2,400~3,000kcal |
塩分やアルコールを控える
顔痩せに重要な食生活のポイントとして、塩分やアルコールを控えることも重要です。
塩分をとり過ぎると、体内の塩分濃度を下げるために、体は水分をため込もうとします。
必要以上の水分が蓄積するとむくみが発生し、顔が痩せにくい状態になってしまいます。
アルコールも水分をため込む性質があるので、飲みすぎは控えるようにしましょう。
カリウム摂取を意識する
顔痩せのポイントとして、カリウムを意識して摂取するのがおすすめです。
カリウムは、むくみの原因となる塩分の排出をサポートするはたらきがあります。
顔だけがなかなか痩せない場合、むくみが原因の可能性が大きいため、カリウムを多く含む食品を積極的に摂るようにしてみてください。
【カリウム摂取におすすめの食品】
食品カテゴリ | 代表的な食材 |
---|---|
海藻類 | わかめ・こんぶ・ひじき・あおさなど |
果物類 | バナナ・すいか・アボカド・メロンなど |
野菜類 | 切り干し大根・ほうれん草・きゅうりなど |
いも類 | さつまいも・さといも・じゃがいもなど |
豆類 | 大豆・納豆・小豆・豆乳など |
顔痩せのために取りたい栄養素
カリウム以外にも、顔痩せのために積極的に取ると良い栄養素があります。
肌にハリを出して顔をスッキリ見せたり、むくみの軽減のために、毎日の食事で取り入れてみてください。
【顔痩せのために取り入れたい栄養素】
栄養素 | 期待できる働き | 具体的な食品 |
---|---|---|
ビタミンC |
・肌のハリをケアする ・むくみを軽減する |
ブルーベリー、赤ピーマン、柑橘系の果物など |
ビタミンB群 |
・代謝の促進をサポートする ・エネルギー生産をサポートする |
大豆製品、ナッツ、豚肉など |
タンパク質 |
・筋肉量を保つ ・美肌をサポートする |
肉類、魚類、卵など |
マッサージで顔痩せをサポート
顔痩せには、マッサージで血行を促し老廃物を流すのも効果的です。
また顔にはたくさんのリンパ節があるので、リンパの流れに沿うように優しくマッサージするだけで顔がスッキリします。
具体的に、以下の5つのマッサージがおすすめです。
- 頬のマッサージ
- フェイスラインのリンパマッサージ
- 耳のマッサージ
- 頭皮のマッサージ
- 首周りのリンパマッサージ
1つずつ詳しく解説します。
頬のマッサージ
頬のお肉をスッキリさせる効果が期待できるマッサージです。
1.人差し指・中指・薬指のはらで、頬骨の下を押し上げるようにプッシュします
2.指を少しずつ横にずらしながら、耳の下まで押し上げます
3.痛気持ちいい程度の力で押しましょう
フェイスラインのリンパマッサージ
フェイスラインのもたつきに効果のあるマッサージです。
1.顎の先から耳の下に両手で当てます
2.包み込むようにして、下から上へ手を擦り上げます
3.力を入れず、すべらせる程度でOKです
耳のマッサージ
耳のコリをほぐし、顔の血流アップにつながるマッサージです。
1.人差し指と親指で左右の耳をつかみます
2.力を入れすぎずにゆっくりと回します
頭皮のマッサージ
頭皮をマッサージすることで顔の血流がアップ!顔全体をすっきりさせるマッサージです。
1.両手の指のはらを耳の上側に当てます
2.指を動かしながら軽く力を入れてほぐします
3.そのまま、指を頭頂部まですべらせます
4.気持ちいい程度の力で行いましょう
首周りのリンパマッサージ
首周りのリンパを促すことで、顔のむくみをケアするマッサージです。
1.あごから鎖骨にかけて両手を当てます
2.上から下へさすりながらリンパを流します
3.力を入れず、優しくなでるように行いましょう
顔痩せに期待!おすすめアイテム4選
ここでは、顔痩せに活用したいおすすめのアイテムを4つ紹介します。
- 小顔ベルトで顔周りをサポート
- 美顔ローラーで簡単マッサージ
- かっさでリンパ・血行促進
- スラミー(Slamee)で脂肪燃焼をサポート
顔痩せには、リンパや血流を促す効果があり、むくみやたるみをケアできるアイテムがおすすめです。
さらに毎日の習慣に取り入れやすいよう、簡単で使いやすいアイテムであれば継続しやすいでしょう。
小顔ベルトで顔周りをサポート
小顔ベルトとは、顔のラインに沿ってつけるベルトやマスク型のアイテムです。
フェイスラインの緩みを引き締めたり、顔のリフトアップを目指せます。
装着するだけでOKなので、家事をしながらでも簡単に顔痩せをサポート出来る点が魅力です。
美顔ローラーで簡単マッサージ
美顔ローラーとは、コロコロと転がして顔をマッサージするアイテムです。
顔の血行を促進し老廃物の流れを良くするので、フェイスラインのもたつきがスッキリし、顔が痩せるのをサポートします。
TVやスマホを観ながらでも手軽にケアできるので、面倒なことが続かない人にもおすすめです。
かっさでリンパ・血行促進
専用のプレートを用いて肌の上をすべらせて使う「かっさ」は、血行やリンパの流れを促進し、老廃物を流しやすくするアイテムです。
顔の下から上に向かってすべらせるように使うことで、顔全体の老廃物を流しやすくなります。
血行や老廃物の流れが滞りやすく、むくみやすくて悩んでいる人に特におすすめです。
スラミー(Slamee)で脂肪燃焼をサポート
「スラミー」は、ブラックジンジャー抽出物を配合した機能性表示食品。
日常のエネルギー代謝をサポートし、無理なく健康を意識したい方にぴったりです。
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンには、日常活動時のエネルギー代謝において、脂肪を消費しやすくする作用により、BMIが高め(BMI23以上30未満)の方の腹部の脂肪(内蔵脂肪と皮下脂肪)を減らす機能があることが報告されています。(届出番号:G253)
さらに、アルギニンやBCAA(必須アミノ酸)などの栄養成分を含み、運動時のエネルギー代謝にもアプローチ。加えて、乳酸菌・ビフィズス菌・酪酸菌を配合し、腸内環境のケアもサポートします。
- 価格:1,680~2,480円
- 容量:60粒(1日2粒)
- 形状:ソフトカプセル
BMIが高めの方の脂肪を消費しやすくすることが報告されている機能性成分で、腹部の脂肪(内臓脂肪・皮下脂肪)を減らすのをサポートします。
国内GMP認定工場で製造されており、品質管理にもこだわっています。運動が苦手な方でも、1日2粒の手軽な習慣で健康を意識したい方におすすめです!
顔痩せについてのQ&A
ここまで、顔痩せの方法やポイントについて紹介してきました。
ここではさらに、「顔だけ痩せることはできるのか?」「どうして顔は痩せにくいか?」など、顔痩せについてよくある疑問をQ&A方式で解説します。
Q1.顔だけ痩せることはできる?
結論から言うと「部分的に顔の脂肪だけを落として、顔だけ痩せる」というのは難しいでしょう。
顔を痩せたいなら、全身のダイエットをする必要があります。
ただし、顔の老廃物を流し、むくみを解消することで顔が痩せたようにスッキリ見せることは、十分可能です。
食生活の見直しや顔のマッサージで、小顔を目指しましょう。
Q2.どうして顔は痩せにくいの?
顔の痩せやすさは個人差がありますが、どちらかというと顔の肉は他の部位に比べて落としにくい傾向にあります。
理由は、顔は筋肉量が少なく、他の部位に比べ代謝が良くないためです。
内臓脂肪や身体の他の部位が痩せてから、最後に顔の肉が落ちるのが一般的な痩せ方。
顔痩せを目指す場合、むくみケアなどをしつつ、根気よくダイエットを続けることが重要です。
Q3.何キロ落ちたら顔も痩せてくる?
ダイエットをした際、体重の4~5%の減少で見た目にも変化があると言われています。
しかし、顔が痩せるかどうかは個人差が大きいため、もともと肥満型でない人は、無理に体重を落とすのは危険です。
体重を落とすことだけに集中せず、顔痩せのケアを意識して進めると効果を感じやすいでしょう。
Q4.1週間で顔痩せは可能?
1週間で脂肪を減らし顔痩せするというのは、難しいのが実際のところです。
しかし、むくみを解消するケアで顔を引き締めて、痩せ見えさせることはできます。
即効性のあるむくみケアと合わせて、無理のないペースで痩せるのがおすすめです。
顔痩せのコツをおさえて小顔を目指そう!
今回は顔が大きく見える原因から、顔痩せの疑問や具体的なコツについて、詳しく紹介しました。
顔がなかなか痩せないのは、筋肉の衰えやむくみが大きく影響します。
引き締めをサポートするアイテムやマッサージを取り入れ、むくみを解消する食生活を意識することが大切です。
ポイントをしっかり押さえて、日々の習慣に取り入れてみてください。
顔痩せを叶えて、すっきりとしたフェイスラインを手に入れましょう!